エネルギーとは「気」「血」
エネルギーの事を東洋医学なんかでは、大まかに伝えますと「気」と表現します。
そして「気」=「血」とも表します。
「血」の事を西洋医学的に「血液」に置き換えるとすると、
この血液の働きを高めれば「気」も高めれる、つまりエネルギーも高めれるという事です。
ではこの血液の働きと構造を本日はお伝えします。
血液は血管の中を通っています。細いの太いのがあり、目に見えない髪の毛の1/100のものもあります。そしてそれをすべて合わしたら約9万6千キロ地球2周半あります。
動脈が血液の栄養や酸素や水を送る血管で、丈夫で体の内側あたりにあります。
静脈は血液の老廃物や二酸化炭素を回収する血管で、もろく皮膚の下側に体の外側あたりにあります。
血液の中には主に赤血球、白血球、血小板があり、
赤血球は栄養や酸素を運ぶ運搬屋さん、白血球は外部からのウイルスや細菌から守る警察、血小板はギズついた血管という道路を直す道路公団みたいなものです。
血液の主な働きとしては
①栄養、酸素、水などを運ぶ
②老廃物、二酸化炭素などを回収する
③水分を保つ
④体温調節
⑤体を守る(免疫)
です。
現代医療では血液検査でコレステロール、中性脂肪、糖などの成分を健康の基準にしていますが、いまだに血液の成分は星の数ほどわかってない成分があるとも言われているくらい精密なつくりになっております。
そして単純に体をお風呂で温めたり、揉んだり、叩いたりしたら体が楽になりまし、精神的にも癒されます。
一瞬でも血液の流れが良くなるからです。
人間の体の60兆個の細胞も血液から栄養、酸素、水をもらい働きます。
人間と一緒でご飯を食べなくったら弱りますし、休憩がなかったら弱りますし、水も飲まなかったら死んでしまいます。
同じ事が体の60兆個の細胞にも言えるわけです。
という事は逆に言いかえれば、血流が悪くなると細胞にも血液が届かなくなるので冷えや凝り、痛みや痺れ、精神的なものなどの影響にもでてきます。
ではどうすれば血液の流れを良くする事ができるのかは次回お伝えさせていただきます。